葡萄作りの匠 田崎正伸 木樽熟成ツヴァイゲルト(18年産)
【サクラアワード2021 ダブルゴールド賞・特別賞】 赤/ミディアム アルコール度数12.5%) 限定醸造3,500本

前回ヴィンテージ(2016年産)よりニューアル新発売
容量(750ml)、瓶型(ボルドー型)へと変更になりました。
セニエ法で凝縮した味わい
赤ワイン用の黒葡萄をタンクに入れた後、発酵前の果汁の一部を取り除き、果皮の割合を高め深い味わいのワインを造る際に行われる手法です。
【葡萄作りの匠 田崎正伸氏】
田崎正伸氏はワイン専用葡萄栽培の第一人者で、道産ワイン及び日本ワインの品質向上に大きく貢献した屈指の栽培家です。余市町で先進的な品種への取り組みを行うほか、若手葡萄農家の育成にも惜しむことなく尽力されています。
地鶏の炭火焼、中華風の牛肉料理のほか、道産牛やエゾ鹿のローストやステーキなど、北海道の地域食材同士のマッチングで産地(テロワール)を表現する組み合わせは特におすすめです。(飲み頃温度:14~16℃)
<GI北海道認定ワイン>第8回認定ワイン
葡萄作りの匠 田崎正伸 木樽熟成ツヴァイゲルト(18年産)
(赤/ミディアム アルコール度12.5%)
【2020年10月1日発売開始】
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