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北海道浦臼町鶴沼。そこは1972年の開墾より常に挑戦し続けてきた、北海道のワイン用葡萄栽培の歴史の地です。開墾から40余年の時を経た現在、齋藤浩司農場長が陣頭指揮を執る自社農場鶴沼ワイナリーでは、ミュラー・トゥルガウ、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ミュスカ、ツヴァイゲルト、ロンドなど欧州系品種を中心に試験栽培を含め約40品種を栽培しています。国内外のワインコンクールで数々の賞を受賞するなど、鶴沼産葡萄から生み出されるワインの味わいは世界レベルとなりました。
鶴沼ゲヴュルツトラミネール 2019 白/やや辛口 アルコール度数12.5%
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